IT技術で生産者と消費者が直接つながったら
生産者に直接投げ銭とか、今のIT環境ならやれば出来ると思うので是非やって欲しい。どなたか農業関係、スーパー関係の方、見てくれないかな? pic.twitter.com/rb5q2bsnlQ
— わんおぺまむ (@OneopeMam) 2017年10月6日
この前、ふと思いついてTwitterに載せてみた話を紹介します。
いつだったか、食べた枝豆がすごく美味しかったんです。
茶豆じゃないのだけど、香ばしい風味があって。
すごく美味しかったのに、特に変わった品種だとか珍しい生産地だとか言うこともなかったわけで、時間が経つと、もはや何処産の枝豆かすら分からなくなってしまったのです。
すごく残念!
せめて書いてある情報くらい控えておけばよかった!
で、ふと思ったのです。
パッケージにQRコードとかつけて、簡単に生産者に繋がれば…できれば「美味しかったよ!」の声を届けるとか、買ったお値段以上の価値だと思えば投げ銭するとか、できたらいいのにな〜と。
そうしたら、生産者はプラスアルファの利益を得られたり、消費者の感想でモチベーション上がったり、するんじゃないかな?
それに、人気度・満足度がデータで分かるようになれば、間に入る流通業者やスーパーにもメリットありますよね。
う〜ん、こういうの流行らないかなあ…。
ちょっと、どういう仕組みにすればいいのかITに疎くて分からないけど。
とりあえず、私にできることとしては、今度美味しい枝豆に遭遇したら、分かる限りの生産者情報はキープしておこうと思います。