運はどこからやってくるのでしょう
ちょっとオカルト的な話をするので、「アホくさ」と思われる方は退避推奨。
最近、ちょっとした懸賞によく当たります。
今日もスーパーの500円のお買い物券が届きました。
まあ、よくある範囲のものでしかありませんが、今までより当選率が良いような気がしています。
以前ご紹介したカレン・キングストンの本だったり、ガルスピちゃんねるで見た話のように、掃除効果で舞い込んで来た…のかどうかよく分かりませんが、
旦那を置いて来て家が綺麗になって、いろいろなことが動いている感じではあります。
今まで停滞していた英語学習が突然目標達成に至ったとか、新しい目標ができたとか、嬉しいことも色々。
で、ちょっとしたものが当選するのは嬉しいものの、こうした商品券などの使い道には、ちょっとばかり迷います。
なんとなく、こうした舞い込んで来た幸せみたいなものは、自分だけのために使うより、誰かと分かち合うとか、より有益な何かに使いたいなと思っているのです。
なんだか、その方がより幸運を運んで来てくれそうな気がするのです。
少し前にクオカードを当てた時には、ちょうど子供と一緒にベランダ掃除をしていた最中だったので、感謝の意味を込めて子供の絵本を買いました。
そのおかげで、寝かしつけのネタが増えたので、私自身も助かりましたね。
また、別の機会にスーパーで箱ティッシュ5個セットをもらったときは、子供の保育園に寄付しました。うちよりは有益に使っていただけそうなので。
今度当たったのは、スーパーの商品券。実は箱ティッシュと同じところです。
小さなことですが、寄付してしまったティッシュよりも大きな額になって戻って来ましたね。嬉しい事です。
たった500円なので、普段のお買い物であっさり消えてしまう額ですが、せっかくなので何か有効活用したいなと考えています。
額も小さいので、やはり子供のために使おうか、それとも、今度アレルギー持ちの甥っ子が来る時に食べられるフルーツでも買っていってあげようか。
幸運がわらしべ長者みたいに大きくなって、できることなら周りの皆に広がって、皆で幸せになれたらな〜と、もうしばらく迷っております。