極楽ワンオペ育児

旦那置いてきました。

YES, I CAN.

やっぱり諦めない。

  

 

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"Don't give up! Keep pushing! See the light? Crawl towards it."

 

ノーベル平和賞受賞式のサーロー節子さんスピーチの中で二度出てくるこのフレーズ。 これは、広島で原爆により倒壊した建物に埋もれてしまった彼女が、掛けられた言葉だそうです。 この言葉に励まされて瓦礫を押し、隙間から漏れる僅かな光に向かって必死で這って行き、燃える建物から這い出たことで、一命を取り留めたのです。 彼女はこの言葉を、ICANの活動にもなぞらえるようにして、全ての聴衆に向けて呼びかけました。

 

「諦めるな!押し続けろ!光が見えるだろう?そこまで這っていけ!」

 

最初にこの言葉を放った方が存命なのかどうか分からないけど、瓦礫の下で、燃え盛る炎の中で、一人の少女を救った一言が、今世界中に広がっていますよ…。

 

 

どんな惨状の中でも、人を救おうとする試みと、生き残ろうとする努力は、決して無駄にはならないのだなと改めて思います。

 

 

こうした大きな出来事と是非クロスして考えたいのがこちら。

one-mam.hatenablog.com

 

小さな親切を受けた人は、周りに10倍くらい親切な行動が増え、さらに親切をした方の人も幸福度、自律感、能力感が高まるという話。

 

そう、小さな行動でも、波及効果って凄いんですよ。

だから、別に国連に入ったり大統領になったりしなくても、平和を目指す活動はできるのです。

私ごときの能力ではと、諦めなくていいのです。自分にできる小さなことで、まずは自分の周りからでも平和にしていけばいいのです。

 

 

最近、私は色々と諦めなくなってきました。

家庭が平和じゃなかったときにはどうにも閉塞感半端なかったのですけど。

自分をないがしろにする旦那とは距離を置き、自力で自分と子供を食わしていけるぞと自信をつけ、仕事は頑張ったりサボったりしつつも自分が正しいと思う方向、やりたいと思う方向に行動し、文句を言いたくなったら言う。

そんなこんなで、今年は師走に入り、これまでゴタゴタしていた色んなことが、結構好転してきているので、ああ、思うようにやって良かった思っているところなのです。

 

 

人に言うとちょっと引かれそうだと思ってあまり言ってなかったのですが、実のところ私は世界平和を目指しているのです。

本気で。

 

かと言って、どうすれば世界を平和にできるのか分からない上に、あるべき平和の姿も実のところよく分からないので、とりあえずは普通の市井の生活を送りながら、世の中どうあったらいい感じなのかを考えています。

 

 

うちのね、亡くなったじいさんは、戦地に行ったことがあるのですよ。

でも、私が大きくなるまで、その話全然しなかったんです。

まともに聞いたの、2回だけかな。凄く重い出来事だったからだと思います。

 

うちのじいさん、いっつもニコニコしてて、怒ったり泣いたりしない人なのに、戦争の話した時は、目にいっぱい涙をためて言うんです。

「戦争はダメだ。日本は本当に酷いことをした。」

 

実際に酷い現場を見てきたから。多分だけど、私に話した2回の機会には言えなかったこともあるんだと思う。

私は親の言うことも聞かないけれど、じいさんの魂こもったこの言葉だけは忘れられないのです。

 

 

世界平和のために、普通の人ができることって、いくらかあると思うのです。

 

・おかしいと思うことを表明すること(ちょっとした愚痴でも意外と影響力があったりするし、言ってみると変わることもある)。

・選挙権のある人は、選挙に行って、少しでもマシな人・政党に投票すること。

・小さな親切を惜しみなく振りまくこと。

 

どれも本当に、大して労力はかからないのですよね。

自分の生活をしながら無理なくできること。

それでいて、実は周りに凄く影響を及ぼすのです。

 

めちゃくちゃに頑張らなくても、趣味に没頭しながらでも、これくらいの小さな行動を起こす何億人もがいれば、世界は今より少しくらい平和にできるんじゃないかな。

 

YES, I CAN.