極楽ワンオペ育児

旦那置いてきました。

5月は大掃除月間。そして1年半も残っていたあるもの…。

大型連休とその次の土日で、すっかり大掃除をしました。

見た目はそう変わらないものの、気になっていた部分はすっきり。

 

我が家では、大掃除は年末にはしません。

5月と10〜11月に行います。

 

やはり、気候が良いですし。水拭きしたところもすぐ乾くし。

窓を開放しても寒くないし、花粉もそれほど飛んでこないし。

何より行楽シーズン、外は高いし混むから。

大掃除はお部屋もすっきりして、良い気分転換になります。

 

この5月は行ったのは大体次のとおり。

冬場に窓に貼っていた結露防止シートを剥がし、糊跡をとって窓拭き。

ベランダ掃除、ついでに種まき(バジル、猫草など)。

通気口のフィルター掃除。

キッチンの換気扇周りの掃除、フィルター交換。

カーテン洗濯、ついでにカーテンレールも掃除。

 

そうそう、カーテンレールはまた取り外しました。

one-mam.hatenablog.com

 

何が一番びっくりしたって、この1年半前の記事に出てくるクレンジングオイル(掃除・洗顔兼用)、まだ残ってるんですわ。

流石にだいぶ減りましたが、同じものです。

 

洗顔でクレンジングを使うのは週1程度の認識ですが、この減り具合の遅さからするともっと少ないかもしれませんね…。

化粧は落とさないと怖いという話もかつて聞いたものの、マメにクレンジング使っていた頃より、使わない方が肌が元気な気がするので、あまり使わない派です。

 

今回も油汚れを落としたり、ガラスについた結露防止材のシール剥がしに使ったりと、クレンジングオイルは大活躍でした。

 

次の大掃除あたりで使いきれるかな?とても役に立っているので、きっとまた買うと思います。

はてなスターを押させて

はてなスター、結構好きなんですよね。

Twitterの「いいね」ボタンみたいに気軽に押せる上に、時には複数回押したり*1、色の違うスターをつけることもできちゃうのです。

 

あげる方も受け取る方も、特に重く感じることもなくて(ないよね?)、でも貰うとなかなか嬉しい。

「色々考えた結果、ブログにはてなスターボタンは設置しない」という人も結構いらっしゃって、それはそれで全然いいんだけど、はてなスターを設置しているブログだと、スターはなるべく押したいなと思うのです。

 

ところが、

私のPCが、

最近スターを表示してくれない。

 

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例えばこちら、わっとさんのブログ。

うちのブラウザで「購読中のブログ」の欄をみると、わっとさんのブログにはいつもたくさんのスターの数が表示されているのに、実際に訪問してみると記事にスターの姿がないのです。

 

「読みました〜!」を気軽にお伝えできないのが残念です。

 

う〜ん、なるほど。あえて設置しない派は、こういう微妙なフラストレーションを回避することも意図してるのかもしれませんね?

 

スマホだと(通信状況の良し悪しにもよるけど)表示できているので、はてなブロガーさん方におかれましては、私からのスターが付いたり付かなかったりすることには特に意図はないことをご了承ください。

 

 

*1:そういや作った本人一人だけで100個くらいスター押してた人いたっけ。あれにはやたらウケたな。

私は何がしたいのか

四十にして、自分が何を求めているのか、どう生きたいのか、それをきちんと認識するのが上手くなってきた気がします。

 

いや、若い頃から意思はやたらと強かったし、異常に頑固だったし、別に「自分が何をしたいのか分からない、自分探しの旅に出る」とかいうことも無く「私はこれをやるぞ」と決めて引かないタイプだったんですけど…何というか。

 

その頃は、決意は出来ていても、自身のどこからどうその決意が出てきたか、何の欲求に導かれてそう結論付けたのかまでは無自覚だったように思うんですよね。

 

 

最近は、

「よくお金欲しいって思ってるけど、今100万円貰っても嬉しいけど満足するわけじゃないんだよな。結局は人生の終わりまで満足行く暮らしがしたいだけなんだよな。理想の家があって何だかんだずっと食べていけて社会と健全に繋がっていられれば、ぶっちゃけ現金そのものは不要なんだよな」

という具合に、本音の出所がちゃんと分かってきたわけです。

 

おお!もしかしてこれが不惑

 

そして、さっき言った「理想の家」がどんなかというと、

これ〜!

 

概ね自分の好きなことしながらも、やんわりとさりげなく人に世話を焼き、そして世話を焼かれる。

 

そういう生き方したいんだなあ。多分。

 

土地と建物だけなら、うんと田舎に行けば手に入れられるかもしれないけど、人が滅多に来ないところより、毎日誰かしらと顔合わせる町の方がいいなと思う。

意外に寂しがりなのかな。旦那は置いてきたのに。

 

もっとも、今住んでる街で中古不動産探すと、ギリッギリ手の届く価格のものは「再建築不可」とか。それだと歳とる頃には住めなくなっちゃうのね。ベンチ置く隙間すらないし。

 

田舎に引っ越そうにも、子ども入学したばっかりだしなあ。車も運転できないし。

 

あと、家買っちゃうと、逆に動けなくて困るかもしれないし(もし子どもがいじめなどのトラブルに遭ったら引っ越しできるようにしておきたい)。

 

 

よし、理想の生き方のために、子の学校の心配がなくなった時にポンと家買えるように頑張ってコツコツ貯めるっきゃないね!

 

 

おい、連休中の私、何が不惑だ。

思いっきり理想見失ってるぞ!!!

占いの効用と、面白い結果

私は家族が揃って「幽霊を見た」と言っても信じないほどには、オカルトを全く信じていないんだけど、一方で興味は持つ方です。

「これは科学的/心理学的/etc.に、どういうものなんだろう?」

といった観点で、体験しながら考察するのがね、非常に楽しいのです。

 

ブレインストーミング

私は10代の頃から時々タロット占いをやってます。

これが割と「当たる」と感じるんですよね、不思議と。

その理由を考えていて、これはブレインストーミングの一種なんだろうなと気が付きました。

 

タロットの意味は、絵柄で表されていて、カードのタイトルや描かれた象徴的な人物や構図、アイテムなどから、意味を汲み取っていきます。

例えば、「現在の状況」を示す位置に「節制」の逆位置のカードが来ていたとしましょう。

カードの意味は、「節制」つまり節度の保たれた安定した状態であり、その「逆位置」はカードの意味と逆の意味(場合によってはカードの意味が行き過ぎて悪影響という意味合いに捉えることもある)と考えられます。

すると、具体的な解釈にあたっては、「そういえば最近は勉強をサボり気味だったな」とか「食生活が乱れていたな」とか、色々と思い当たるフシに現在の不調の原因を求めたりすることになるわけです。

 

カードの意味自体はかなり抽象的ですが、自分が素の状態で思い悩んでも考えの及ばない部分にふとスポットを当ててくれたりするので、「あ、もしかして」「そういえば」なんて具合にピンと来るわけです。

 

これが、アイデアを出すのに煮詰まったときに行うブレインストーミングっぽいのです。

ブレインストーミングの手法はいくつもありますが、確かランダムな単語カードを組み合わせてアイデア出しするような方法があったかと思います。それと近いなと思います。

 

他の占いの手法はあまり詳しく知りませんが、おそらくどの占いにも「解釈」が入ってくると思うんですよね。

何か解釈のキーになる事象と具体的な状況を結びつける何かを繋げる解釈こそが占いのキモであり、上手い占い師はその点の洞察力等に長けているんだろうなという気がします。

 

癒し効果

占いの本を見ると、占いをするときには、部屋を清めて静かな環境で、ゆったりした服装で、お香でも焚いたりしながら行うというようなアドバイスがあったりします。

 

これがねえ、もうそれ自体すごく癒し効果のあることですね。

 

人にもよるかもしれませんが、アレルギー持ちの私には、部屋を綺麗にしてアレルゲンであるハウスダスト等を除去すると、体調がとても良くなります。

あと、音も苦手なので静かなのは大事。

こうして極力ストレス源を絶って、無心でカードをシャッフルしていると、非常に癒し効果があります。

 

時には占う前に頭のモヤモヤが晴れてしまって、おしまいにすることもあります。

 

人に占ってもらう場合には、悩みを聞いてもらったりすることで癒されるという面もあるのでしょうね。

 

あと、最近Twitterで友人に聞いたオーラソーマ心理診断というのも面白かったです。

これはボトルの色が綺麗で、美しさに癒されますね。

診断内容はタロット的な感じがしました。

私が選んだのは↓

artbeing.com

 

時々芯を突かれるのが面白い

上記のオーラソーマで出てきた結果が、偶然かもしれないけれど結構興味深いものでした。

 

1本目の

あなたが癒されていくことで、まわりも癒されていくのです。あなたを愛することが、まわりを愛することなのです。 

 

 4本目の

無条件に自分を受け入れ、愛することを通して、ほかの人々を愛することや奉仕することを、可能にします。 

 

この辺りが、私が旦那置いてきてからの課題である、自分を大切にすること、それが他人を大切にすることと両立すること、そのものに見えるんですよね。

ありのままの自分を受け入れ尊重する自由ネコイズムな感覚というか。

ちょうど課題を裏付けてくれるような興味深い結果でしたので、その感覚を改めて重視していこうと思います。

 

占い結果って信じる?

私は自分で行うタロットに関しては、「重視する」スタンスが多いです。

 

そもそも基本的に私がタロット占いに頼るのは「人事を尽くして天命を待つ」的な状況というか、何かを選択するにあたり情報収集はし尽くしたけれどどちらとも決め難いときや、問題が複雑過ぎて一人でモヤモヤしていても処理し切れないときなんですよ。

「信じる/信じない」というよりも、コイントスみたいな、もうとりあえず勢いで決めるために背中押してくれよという状態なので、モヤモヤを払ってブレインストーミングして、それでとりあえず自分にGOを出すのです。

なので、選択時には結果を「重視する」ものの、占い結果を大して覚えてもいないので、果たして当たったのかどうかは良くわかりません。選ばなかった別の道は比較のしようがないのでほとんど気にもしません。

 

そんな感じでタロットとお付き合いしてますが、タロットカードは大好きです。

結構長く同じものを使っていましたが、何種類ものタロットカードを売っているお店を見つけたので、今度は猫モチーフのタロットが欲しいです。

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2019年5月3日憲法集会に行ってきました。

ゴールデンウィークといえば、憲法記念日ですよね!(断言)

今年は子連れで行くぞと楽しみにしていたのですが、まあまあ我が家らしい気の抜けた参加の仕方になりましたので、レポートしておきます。

  • 参加人数6万5千人
  • 何するの?どんなものがあるの?
  • ちょっと、わんおぺまむさんどこにいたの?
  • 子連れ参加のオススメ持参アイテム
  • 動画リンク

 

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ほぼ記憶がない10連休

こうなることは概ね分かってはいたので、4月の最終出勤日には子持ち同僚と「生きて会おうぜ」と約束を交わして退社したのですが、死亡フラグwとか言ってる場合じゃなくガチでしたね。

連休ヤバいです。

 

10日間抱っこし放題(やめて)

10日間毎日公園(やめて)

3食×10日間ママのお手製ごは…

 

ー通信はここで途絶えているー

 

 

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

How to 子連れ「デモ」〜海外編〜

以前、"How to 子連れ「デモ」"というシリーズ記事を投稿したことがありました。

How to 子連れ「デモ」(1) - 極楽ワンオペ育児

How to 子連れ「デモ」(2) - 極楽ワンオペ育児

How to 子連れ「デモ」(3) - 極楽ワンオペ育児

こちらへのブクマコメントで海外ではどうなんだろうというお題をいただいたので、ちょっと紹介してみたいと思います。

 

子連れデモというより、子どもが主体的に主催するデモの話がメインになります。

デモ先進国は、すごいですよ。

 

ドイツでは小学校からデモの手順を学んでいる

news.livedoor.com

 

政治に限らず、ドイツの教育はとにかく「喋る」ことに小学校から重点をおく。発言の有無が成績にもつながるため、堂々と意見を表明することが「ごく普通」に身に付いている。喋る中身は玉石混交だが、何でも発言できること、そしてそれが排除されないことが徹底されている。デモクラシーの基本は他者との自由な議論だが、その土壌が小学校から作られる。

 すごいですよ、ドイツ。

もう義務教育のスタートからしてこれですよ。

 

また、小学校で「抗議から社会運動までの手順」を学ぶ機会もある。たとえばマンホールから異臭がするという問題があれば、「まず市役所に言う。それで解決しない場合は地元紙の『読者の手紙』へ投稿する。それでもだめなら、社会運動を行う」といった内容だ。

(中略)

ここで重要なのは、ドイツの小学生は身近な問題をどうやって社会的な議論に発展させるかを学んでいることだ。個人では解決できない問題があれば市が、それでも解決が難しければ州が、さらに連邦、EUへ。こういう解決の順位「補完性原理」がドイツの連邦制を支えているが、その構造の基本的なところを学ぶのである。

 ちょっとこれ、日本の大人にも普及させた方がいいのでは?

どうやって問題を解決していくのか、どう社会的な議論に発展させるのか。

これものっすごく大事なことですよ。

日本の人の多くって

「うちの職場酷くって…(でも直接文句言えない、ストやデモはしたくない)」

「市のサービスが不十分すぎる!(でもせいぜい窓口にクレーム入れて終わり。条例変えなきゃ解決しない問題なのに)」

みたいなの、なんか多くないですか?私の気のせい?

 

私自身は職場で何か問題が起きると、「上司に言う」→「もっと上の上司に言う」→「仲間集めて会議に乗り込む」→「大乱闘」みたいに段階踏んで喧嘩しに解決しに行くんですが、なんで皆こう大人しいのかなって驚くことが多いです。

 

でもでも言ってないで、デモしましょう。

 

ドイツの小学生デモ

そんなドイツで小学生がデモだって?どんなテーマなんでしょう。

 

courrier.jp

 

「砂場ではスマホを使うなー!」
「チャットするならボクと話せー!」

スマホを見ている大人(親)に物申すというものでした。

可愛いデモだな。

 

いやいや、侮るなかれ、これ150人集まったそうですよ。

 

調査によれば、スマホの影響で、ドイツ人が他者と向き合う時間は確実に減少しているという。子供のスマホ所有率も高まっており、4〜13歳の半数近くが自分専用のスマホを持っている。

ただし、子供のほうがネットの世界に耽溺することのマイナス面をよく理解しているようだ。アンケート調査で「自由な時間に何をしたいか?」と尋ねたところ、上位を占めたのは「友だちと過ごす」「外で遊ぶ」という回答だった。

子どもの要望とは言え、ちゃんと真面目な根拠があるんですね。

 

とはいうものの、ドイツでは子供がデモをおこなう際には大人の付き添いが必要だ。娘に付き添ってきたという父親は「民主主義を学ぶ上で、いい勉強の場になる」という理由で、子供たちのデモ参加を許可したと話す。「声をあげよう!」とメガホンを手に威勢よく叫ぶエミールくんにしても、父親に肩車をしてもらっている。


そもそも今回のデモは、SNSが大好きなエミールくんの両親がフェイスブック上で告知したことで拡散され、マスコミの注目を集めた。スマホなしには、彼らの主張も世間に届かなかったかもしれない。

 こんな風に、子ども→大人のデモに、当の大人がちゃんと力を貸してデモをさせているというあたりに、ドイツの大人の懐の広さを感じますね。

かくあるべしだなと思います。

 

中学生が政治に物申したらネトウヨが寄ってたかって嫌がらせする某国とは雲泥の差だなと思います。

 

高校生の国際デモ

www.topics.or.jp

 

ドイツ北部ハンブルクで1日、約3千人の高校生らが政府や議会に早急な地球温暖化対策を求めるデモを行った。 

流石に高校生ともなると、テーマが真面目になりますね。

なお、これを初めたのはスウェーデンの高校生(記事中にあるグレタ・トゥンベリさん)らしいので、ドイツの高校生デモというより、スウェーデンの高校生から始まった国際的な高校生デモの話ですが。

先に紹介した手順の話(個人では解決できない問題があれば市が、それでも解決が難しければ州が、さらに連邦、EUへ。)で言えば、温暖化は世界各国が取り組まなければならない問題なので、こうして国を超えて運動して、各国政府を動かしていく必要があるわけです。

さらにこうしてニュースになって世界に広がると、世界を動かしたいという彼らの目的に確実に一歩近づくわけです。

すごい!

 

自由の国アメリカの子どもはもちろんデモをする

アメリカの中学生デモ

youtu.be

なんと中学生が反トランプデモを行ったそうです。

「国を分断するな」という訴えだそう。移民の強制送還など、差別的なトランプの政策に反対しているようです。

こちらは授業を中断して街に出ている模様。それもちゃんと学校の先生と親の許可を得ているそうです。

さすがのアメリカ。こちらも先生と親の姿勢が違いますね。

 

ある生徒のコメント「大統領選が終わったからといって何も変えられないということじゃない」(番組訳)というのにも感銘を受けます。

 

なんかね、なぜかこのところ、日本ではよく「選挙で自民党に決まったんだから仕方ない」「デモなんかじゃなくて選挙で変えろ」みたいな訳わかんない批判が飛んでくることがあるのですが、どうしてそう言えるんですかね?

 

だいたい、そんなこと言うなら、民主党政権時代にあれやこれや言ってた人らは何なん?

その頃「選挙で決まったんだから仕方ない」って誰か言ってました?

 

あれれ〜?あの頃文句たれてた人、よく見たら今黙ってろって人たちと顔ぶれほとんど同じじゃない?(コ○ン君の声で)

…軽く脱線しました。次の話題へ。

 

アメリカの高校生デモ

www.bbc.com

これは、事件自体記憶に新しいところですが、昨年アメリカの高校で銃乱射事件があり多くの犠牲がありましたね。

その後、銃規制を求める世論が高まりを見せていたように見えましたが、やはり保守派の圧力があるのか、銃規制が進みません。

 

全米各地の高校生と教職員が14日、2月14日に米フロリダ州の高校で起きた銃乱射事件からちょうど1カ月の節目に、学校の外に出る「ウォークアウト」大規模デモ行進に参加した。

(中略)

デモの主催者は、米連邦議会が銃による暴力への対策に失敗していることを非難している。
ホワイトハウスは今週、学校での銃乱射を抑止する対策案を公開したが、ドナルド・トランプ米大統領が繰り返し主張する、半自動小銃の購入可能年齢を(現行の18歳から)21歳に引き上げる案は含まれていなかった。

大変いたましい事件があってもなお動かない議会への批判を、高校生と教職員が一緒になってこうしたデモで表しているわけですね。

 

アメリカの銃規制は、何度もこうした事件がありながらも動かないのが残念ですが(銃を持つ自由の方が重視されている現状ですね。「自由の国」の難しい一面)、それでも多くの若者たちが規制に賛成する方向に動けば、いずれ世論はひっくり返るかもしれません。今変わらなくても、これから意味のあるデモなのだと思います。

 

ちょっと話題はそれますが、モスクでの銃乱射テロという悲しい事件のあったニュージーランドでは、ものすごいスピード感で銃規制が実現しています。

www.nikkei.com

www.newsweekjapan.jp

銃保持が合法と言っても、その位置付けがかなり違ったことと、業界団体の資金力の違いがあることなどがアメリカとニュージーランドの差のようです。

憲法上に定められたことって、やはり重大なことなのね…。

 

子どものデモは大人が守る必要があると思う

上記に挙げたデモは、大人の許可を得て、大人がサポートしながら行われたものでしたが、やはり子どものデモは、大人が守ってあげる必要があるように思います。

 

ちょっとネタ探ししてたら出てきたフランスの高校生デモの様子ですが…

www.afpbb.com

反政府デモが続くフランスで、大学入学要件の厳格化に抗議する高校生らもデモを展開している。7日には、一斉検挙された高校生らが頭の後ろで両手を組まされ、ひざまずいている様子を捉えた映像が公開され、激しい非難が巻き起こった。

 

フランスといえばフランス革命の国ですよね。

権利は血を流してでも戦って勝ち取るものという精神が根底にある国ですから、デモが過激になるのはもっともだろうとは思います。

ご存知かとは思いますが、最近は燃料値上げに反発して黄色いベストの労働者たちが行う反政府デモが盛り上がっているようです。

【写真特集】フランス全土に広がるデモ、「黄色いベスト」運動 写真99枚 国際ニュース:AFPBB News

一部が暴徒化して車が燃やされたりとかしているらしいですが、高校生がそうした行為に参加した疑いで?機動隊が検挙した模様ですね。

 

フランスのお国柄もあるでしょうから、こちらとは感覚が違うのかもしれませんが、私個人の感覚としては、まず「子どもに武力闘争はさせちゃいかん」と思うのです。

何より危ないから。

機動隊に銃を向けられたりするかもしれないですし。

 

子どもたちの言うことが何であれ(それ自体が暴力的だったり嘘だったり差別行為にあたったり犯罪にあたるようなことだったりしない限り)、主張する機会を許す必要はあると思います。

以前ブログにも紹介した(How to 子連れ「デモ」(1) - 極楽ワンオペ育児子どもの権利条約にも、「結社の自由及び平和的な集会の自由についての児童の権利を認める」ってありましたよね(※日本でも効力を持つ条約です)。

「平和的な集会」は自由なんです。

でも、流石に子どもの権利条約に武力闘争の自由は規定されていません。

 

というか、条約がどうとか法律がどうとかは正直どうであれ、子どもはやはり、人類として守らなければならない存在ではないでしょうか。道義的に。

 

あくまで平和的に、子どもの安全を守って、大人がサポートしてデモを行うのがいいんじゃないかなと思います。

まあ、そうも言ってられない事態になった場合には、なんて言うべきか困るのですが。

 

そういえば、日本でも学生運動が過激化した時代がありましたっけ(たぶん私が産まれるより前かな)。

あの頃の大人って、子どもとどう接してたのかな…。

たぶん当時の大人は戦争経験者で、子どもが戦後生まれですよね?

今と比べると、「子どもを守ろう」みたいな認識は、大人の間で共有されてなかった可能性もありますね。

 

日本でも子連れデモ参加はじんわり増えてます。

さて、とりあえず、直近でデモ等に行くなら憲法集会あたりかな?

お天気が危ういのでうちは参加できるかわかりませんが(子が雨嫌い)、もし子連れで参加される場合には、トイレの場所チェック、気候対策、飲み物とおやつなどの準備をして、お子様のペースで楽しく参加してくださいね!

 

sogakari.com

 

11時開始のようですが、上記サイトにスケジュールが書いてありますので、ブースに行きたいとかパレード参加したいとかの目的に合わせて向かう時間を決められたらいいかと思います(子連れは15分で離脱とかもありうるので…)。

 

それではまた!どこかの路上で。