極楽ワンオペ育児

旦那置いてきました。

おばちゃん力の力強さと有り難み

この前、自分の耳鼻科受診と子供の皮膚科受診をはしごしました。

 

耳鼻科が9:00オープン、皮膚科が9:30オープンで、場所が隣同士。

なので続けて行くことにしたのです。

 

耳鼻科のオープン10分前くらいに着くと、すでに3名くらい並んでいて、最後尾の女性の後に並ぶとその女性から「今日は暑いわね〜」と声をかけられました。

こちらも「そうですね〜」と返すと、その方が関西弁らしいイントネーションで喋る喋る!

耳鼻科のドアが開くまでのわずかな時間(多分5分くらい)に、その方には電車で2時間くらい某駅近くに住む嫁に行った娘がいて、その娘の息子が今2歳で、たまに預かったりするが、面倒なので時々しか預からないことや、教育方針でちょいちょい娘と言い合いになること、孫には「ばあば」とは呼ばせず名前で呼ばせている、などの超絶パーソナルな情報が分かり、ついでに私が自分の耳鼻科受診と子供の皮膚科受診をはしごしようとしていることと子供の年齢と通っている保育園とうちの実家まで聞き出されました……おばちゃん、強い!

 

なんなんでしょうね、あのコミュ力の高さは。

初めて会った人とでも10年来の友人かのように話せる、常に飴ちゃんを持ち歩き随時トレードするなどの伝説はやはり本当だったようです。典型的な「大阪のおばちゃん」像そのものでしたね。

こんな人たちが何かしらの商売や営業なんかやっていたら…。

大阪が商人の街だという意味がちょっと分かったような気がします。

 

初対面の方をこう呼ぶのは気が引けていましたが、やはりここでは敬意を表して「おばちゃん」と呼ばせていただきます。

 

そんなおばちゃんが、先に診察とお会計を終えて耳鼻科を出ようとする頃、おばちゃんの次の順だった私も診察を終えて会計待ちをしていました。

ガラス窓から皮膚科にも数名並び初めているのが見えています。

 

すると、おばちゃんがふっとこちらに近づいてきて、「あんた、次皮膚科も行くんやろ?順番並んどいたろうか?」と言ってくれました。

 

めっちゃええ人や〜!

 

一瞬考えて、皮膚科の列がまだわずかだったのと、耳鼻科の会計も間も無く終わりそうだったので、感謝を伝えつつすぐだから大丈夫だとお断りしましたが、状況によってはその提案、多分ものすっっごく助かります。

 

おばちゃんのコミュ力の高さと、痒いところにあっさり手が届く有り難みにいたく感動した出来事でした。私もこうありたいですね。

 

 

ちょっとした親切は、多分波紋を呼んでどんどん広がるものだと信じています。

日本もまだまだ捨てたものではない。

(↓こちらもそう思った記事。こういう出来事は大好きです)

www.utsu-joso.com

 

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