さよならワンオペ育児?

夫が仲間になりたそうにこちらを見ている

映画プリキュアスーパースターズに現実の方が寄せて来てた

5才女児持ちのご多分にもれず、映画プリキュアスーパースターズを観てきました。

 

前売り特典GETするため映画館2館はしごすることになったりと、色々ありましたが、無事に行くことができて一安心です。

 

日付の概念がわかって来た5歳児は、

映画CMを見るたびに「3月17日ってあと何日?」とプレッシャーかけてくるし、

万が一来場特典のキーホルダーが品切れにでもなればガックリされるのは間違いないので、 ちゃんと公開初日に映画館に赴きます。

 

今回も、「子どもに見せてよかった子ども向けアニメ映画」に仕上がっていたと思います。安心のプリキュア

 

さて、以下、ネタバレがありますので、ご注意ください。

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自分の価値観を疑ってみる

なんだか極楽っぽくないネガティブなタイトル?というわけではなくてですね。

 

少し前に、女性専用車両に乗り込み男性差別だと騒ぐグループが現れて騒ぎになったりして、痴漢の問題、女性差別の問題などが、Twitter上でも話題として目に付くようになってきました。

 

そんな中、朝日新聞デジタルで、こんな記事が目に止まりました。

digital.asahi.com

 

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ニキビに悩まされ続けた20代。初めて年相応に見られるようになった30代。

もし、どうやっても治らないニキビに苦しんでいる人がいたら、伝えたい。

 

というか、10代20代の頃の私に伝えたい。

いや、やっぱり別に伝えなくてもいいか。結果的に今の私は幸せに生きている。

 

ニキビは消えた。綺麗さっぱりと。

 

もはやその跡すら目立たない。

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アレルギー持ちの私の癒しの家

何度か書いていますが、私はかなりのハウスダストアレルギー持ちです。

さらに、スギ花粉アレルギーもあるので、この時期は結構ハードなんですよね。

 

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アンテナを張る余裕

自らが苦労に満ちた生活をしながらも、見知らぬ他人の痛みに心を寄せられる人というのは、それはもう聖人君子の領域だなあと常々思います。

ごく稀に、市井にそのような人を見つけて、尊いものを見たという気分になります。

 

しかし多分、普通の人は、そこまではなかなか出来るものではありません。

(ん?私が出来てないのは心が狭いからですと?

それは失敬、そう思われたあなたは私より人間が出来ているようだから、是非困っているたくさんの人たちを助けてあげてくださいまし。)

自分が苦労の真っ只中にありながら、人の苦労までも背負いこむことはとても難しいなと思います。

 

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クローゼットを魔界にしない。

なんとなく服が増えている気がして、整理したくなり、まずは数えてみました。

どうやら25着ある模様。

前が21着だから4着増えたことになりますね。

 

one-mam.hatenablog.com

 

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