トイレの手作りスプレー洗剤に香水で香りをつけてみた
手作りスプレー洗剤の作り方は、前に書いた通り。
【分量】
食器洗い用洗剤 30ml
消毒用アルコール 20ml
水 150ml
ここに、使い切れない香水を数回プッシュして、香りをつけてみました。
香水って普段使わないのでこのまま古くなってしまったら勿体ないなと思ったので、無難なところで消費することにしました。
香害という言葉も聞くくらい、香りがダメな人もいるようだし、
あんまり自分自身に香りはつけなくていいかなと、最近思っています。
洗剤や保湿クリームも同じ種類で香り付きと無香料の両方が売っていれば、無香料を選ぶようになりました。
うちではトイレに芳香剤は置いていないので、洗剤が香る分にはちょうど良い感じです。
掃除直後だけ漂う清涼感。
むしろ清涼感が欲しくなったら掃除すれば良い(`・ω・´)
おうちが綺麗だと心地良いです。
パワハラを受け流さないようにし始める。
うちの職場には、なかなか強烈なパワハラ女性がいます。
- 仲間に手伝ってもらう
- 相談に行く
- 空気を変える
「御局様」なんて言うと中年女性特有のことみたいに思われそうですが、要は出世競争に敗れてこじらせてしまった系のパワハラ社員です。
続きを読むペンライト・懐中電灯をキャンドル化する方法
金曜日の夜、某所のイベントで見かけたのでご紹介します。
※【注意】熱くならないLEDのライトなどでお試しください。白熱灯などの熱を発するものの場合、燃えやすいので絶対に避けてください。
夜の野外イベント等で、キャンドル的なほのかな灯りで雰囲気を出したい時、
もしペンライト(懐中電灯)があれば、薄めの紙などを巻いて見てください。
【使うもの】
・ペンライト(懐中電灯)
・紙
・テープ
紙を灯りのつく方に、縁から大きくはみ出す形に巻きます。
はみ出す部分だけが柔らかく光ります。
長さは適宜調整可能です。
なお、上のような巻き方だと、垂直方向にはまっすぐ光が出ています。
なので懐中電灯としても普通に使える一方で、持ち方によっては
周囲の方に眩しくなる恐れもあります。
次の写真のように、長めに巻いて先をぎゅっと捻ると、
全方位から眩しくなくて、さらにキャンドル感が増します。
LEDキャンドルより持ち易いかも。
ぜひ、プレミアムなフライデーなどのイベントにお使いください。