生きるの辛いモードに入っている

辛い。

何か特別に不幸が降りかかってきたわけではないけれど、辛いモードに入っています。

セクハラを告発したら数の力で封殺されるという地獄

いやもう、どんだけ酷い話なのかと。

過去にニュースになったときにブクマやTwitterで言及しましたが、群馬県草津町で町長のセクハラを告発した町議（唯一の女性議員だそう）が、逆に除名処分にされ（後に除名自体は県知事により取り消しに）、現在リコールにかけられるという騒ぎになっています。

草津町と言えば、ご存知温泉で有名な、あの草津。

どうやら幸せな家を作っているらしい

我が子は割と家の外では褒められることが多く、家での様子とのギャップが激しいのです。

「お子さん、しっかりしていて羨ましい」

「いやあ、家だと随分だらしないんですけどねえ」

アニメ『どろろ』が良い

なんだかお久しぶりのブログです。わんおぺまむ、なんとか生きてます。

世の中ムッチャクチャなのにアニメの話？

いえいえ、世の中ムッチャクチャなのでアニメを見ているのです。

・ストレスで精神がヤバいので漫画サイトに入りびたる

　↓

・『魔王城でおやすみ』にはまって5周くらい読む

　↓

・同作のアニメがあると知ってアマプラを見始める

　↓

・並んだアニメタイトルの中に『どろろ』を見つける

要は完全に現実逃避してあまり神経使わないギャグ漫画とアニメ見てたんですが、

ふとタイトル見て気になっちゃったんですよね。

「あれ？これって手塚治虫だっけ」

（以下、うっすらネタバレ含み）

金曜の夜なのにお酒が飲めないなんて！／『モモ』読みました。

金曜夜なのに、お酒が飲めません。

ぐぅう…。

シルバニアファミリー村長選がやばい-2-

諸事情により前後編になってしまいました。シルバニア村長選が始まりましたよ〜！

前回の記事はこちら

one-mam.hatenablog.com

シルバニアファミリー村長選がやばい-1-

玩具は子どもの遊びのためにあるものです。

そして子どもの遊びは、なんらかの現実の模倣であったりします。

警官になって泥棒を逮捕するだとか（しかしそこに適正手続はない）、

模擬的な家庭を作ってロールプレイングするとか（割と各々のリアルな家庭環境を反映しがち）。

それならば、玩具の世界でも政治参加の模倣をすることがあって当然でしょう。

シルバニアファミリー村長選が、始まります。